バックアップと復元

大切な作品を守るため、定期的にバックアップを取ることをおすすめします。

バックアップ機能の概要

雫エディターには、自動バックアップと手動バックアップの2種類があります。

自動バックアップ

  • アプリ起動時に、前回のバックアップから24時間以上経過していると自動的にバックアップが作成されます
  • 特別な設定は不要です

手動バックアップ

  • 任意のタイミングでバックアップを作成できます
  • 大きな変更の前などにおすすめです

バックアップの作成

  1. 左下の歯車アイコンから設定を開く
  2. 「バックアップ」タブを選択
  3. 「今すぐ作成」ボタンをクリック

バックアップはアプリのデータフォルダ内に自動的に保存されます。

バックアップの内容

バックアップには以下のデータが含まれます。

  • すべての作品データ
  • 章とシーン
  • 資料(登場人物、世界観、メモ)
  • プロットボード
  • 各種設定

復元

手順

  1. 設定画面の「バックアップ」タブを開く
  2. 履歴から復元したいバックアップを探す
  3. 「復元」ボタンをクリック
  4. 確認ダイアログで「OK」をクリック
  5. アプリを再起動

復元前の自動バックアップ

復元を実行すると、現在のデータが「復元前」バックアップとして自動保存されます。万が一間違って復元しても、元の状態に戻せます。

バックアップの管理

バックアップの種類

履歴には3種類のバックアップが表示されます。

  • 手動: 「今すぐ作成」で作成したバックアップ
  • 自動: 24時間ごとに自動作成されたバックアップ
  • 復元前: 復元実行時に自動作成されたバックアップ

バックアップの削除

不要になったバックアップは「削除」ボタンで削除できます。

バックアップのベストプラクティス

バックアップのタイミング

  • 大きな変更の前: 章の再構成やシーンの大量削除の前
  • 執筆セッションの終了時: その日の作業を保護

外部への保存

バックアップファイルはアプリのデータフォルダに保存されています。より安全に保管するために、定期的にバックアップファイルを外部にコピーすることをおすすめします。

  • クラウドストレージ: Dropbox、Google Drive、iCloudなど
  • 外部ストレージ: USBメモリ、外付けHDDなど

トラブル時の対応

データが消えた場合

  1. まずゴミ箱を確認(削除したシーンはゴミ箱に移動される)
  2. 設定画面のバックアップ履歴から復元

アプリが起動しない場合

  1. アプリのデータフォルダを確認
    • macOS: ~/Library/Application Support/com.shizuku.editor/
    • Windows: %APPDATA%\com.shizuku.editor\
  2. shizuku.dbファイルを別の場所に移動
  3. アプリを再起動(新しいデータベースが作成される)
  4. バックアップから復元