開発記 #1:雫エディターを作り始めた
2026年1月3日小説執筆に特化したデスクトップアプリ「雫エディター」の開発を始めました。このブログでは、開発の過程を記録していきます。
このプロジェクトについて
雫エディターは、小説を書くために必要な機能をひとつにまとめたデスクトップアプリです。
対象ユーザー
- 小説を書いている人
- 長編の構成管理に困っている人
- 執筆に必要な情報を一箇所にまとめたい人
コンセプト
- 執筆に必要なものを、ひとつの場所に
- 日本語小説のための機能(ルビ、傍点)
- オフラインで完結
技術スタック
フレームワーク
- Tauri 2.x
- React 19 + TypeScript
- Vite
バックエンド
- Rust
- SQLite + SQLx
フロントエンド
- Jotai
- TipTap / ProseMirror
- CSS Modules
Tauri を選んだ理由は、Electronより軽量でネイティブに近いパフォーマンスが得られるため。Rust でバックエンドを書くことで、ファイル操作やDB処理を安全に行える。
主な機能
執筆エディタ
- リッチテキスト編集
- ルビ(振り仮名)対応
- 傍点(圏点)対応
- 自動字下げ
- フォーカスモード
アウトライン
- 章・シーンの階層構造
- ドラッグ&ドロップで並び替え
- シーンごとのステータス管理(下書き、執筆中、完了など)
プロット表
- カンバン形式 / グリッド形式
- 起承転結などの列構成
資料管理
- 登場人物、世界観、メモなどをカテゴリ分け
エクスポート
- テキスト形式
- Word(docx)形式
今後の記録予定
- 各機能の設計判断
- 技術的な課題と解決策
- リリースノート
進捗はこのブログで記録していきます。